新生児の授乳後のゲップを促す正しい方法

新生児 ゲップ 促すコツ

 

産まれたばかりの赤ちゃん、まだお母さん自身もそ〜っと抱っこするので精一杯!ということも多いですよね。特に、新生児の育児で最初につまづきを感じるのは「ゲップ」のさせかたではないでしょうか。

 

産婦人科で、入院中に母乳やミルクのあげ方などを習い、ゲップのさせ方もしっかり指導してもらうと思います。

 

しかし、なかなか思うように縦に抱き上げられなかったり、なかなか出なくて困ったりすると思います。

 

結論から言えば、新生児が毎回上手にゲップできなくてもさほど問題はありません。

 

赤ちゃん自身が苦しいと思えば泣いてぐずったりして知らせることもありますし、自然に突然ゲップが出ることもあります。

 

それほど神経質にならないことも大事ですが、お母さん自身もすっきりしないと思いますので少しコツや抑えておきたいポイントを把握しておくと良いでしょう。

 

 

ゲップを促す方法

 

新生児 ゲップ 促すコツ

 

助産師さんに基本的なゲップのさせ方は習っていると思いますが、もう一度おさらいしてみましょう。

 

まず、授乳が終わったらすぐに縦に抱くとそのままミルクを吐き戻してしまうことがあるので注意しましょう。

 

新生児の赤ちゃんは、胃の入り口の蓋がしっかりと閉まらない状態です。なので、授乳後すぐに体勢を変えると思いっきりミルクを吐いてしまうことがあります。

 

少しだけ膝の上で横抱きの体勢を保ち、安静にさせましょう。落ち着いたと思ったら、ゆっくり縦に抱き起こして頭をお母さんの肩の上に乗せて安定させます。このとき赤ちゃんのお顔は横を向かせてあげましょう。

 

下向きのままだと口や鼻が塞がるのでゲップどころか、呼吸もできなくなってしまいますので注意しましょうね。

 

そして、背中を優しくさすったり、トントンと軽く叩くようにします。ここまでは助産師さんに習っていると思います。

 

私も一児の母ですが、縦抱きにしてすぐにゲップが出たということの方が珍しかったようにも思います。

 

なので、縦抱きにしたまましばらく時間を置いてみましょう。

 

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長時間になると赤ちゃんの首に負担がかかったり、嫌がったりするので長くても5分程度で留めておくと良いです。お母さんも疲れない範囲でやってみましょう。

 

縦抱きのママテレビを見たりしているうちに、ゲップがしっかり出ることもあります。また、なかなか出ないなぁと思って横抱きに戻す途中で、豪快に「ゲッ!」と出ることもあります。

 

 

赤ちゃんの機嫌で判断しよう

 

新生児 ゲップ 促すコツ

 

基本的に、新生児が上手に出せないからと言って病気になるということはまずありません。

 

ただし、大人でもゲップが溜まった状態だとお腹が痛くなったり、張って苦しく感じたりしますよね。

 

それは新生児でも同じです。赤ちゃんが授乳後泣いたり、苦しそうにうなったりするようであればゲップが溜まっていることが原因かもしれません。

 

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(ただし、授乳後にうんちをしたくなる赤ちゃんも多いため便意で踏ん張っている可能性も。)

 

5分くらい試行錯誤しても出ないようであれば、潔くあきらめてOKです。「早くゲップさせなきゃ…」「どうしよう、全然出ない…」と焦ってドギマギしている様子の方が、赤ちゃんのストレスになりますよ。

 

 

ゲップをさせてあげるのは新生児の間だけ

 

早い子ですと生後3ヶ月くらいになれば自分でゲップができるようになります。

 

首が座ればバンボチェアに座らせたり、常に縦抱きにして抱っこすることも可能です。そうすると、赤ちゃんが自然に出せるようになってきます。

 

なのでママが一生懸命ゲップを促してあげるのは、首が座らず横にねんねしたままのほんの数ヶ月間だけ。

 

遅くとも生後6ヶ月くらいにはゲップをさせる必要がなくなります。

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