新生児の通常便と下痢の見分け方とは?

新生児 下痢 便 見分け方

 

新生児の間はうんちが通常でもゆるめなので、下痢をしているのかどうか判断が付き難いこともあります。特に母乳育児の場合、ミルクの赤ちゃんよりも便はゆるくなります。

 

一日に何度も水っぽいうんちが出ている・・・というケースもありますが、母乳をメインで飲んでいる赤ちゃんには良くあることです。

 

ミルクをメインで飲んでいる赤ちゃんは、比較的うんちに形が出やすいのが特徴です。

 

さらに新生児の間は1日に何度もうんちをします。なので、あまりにも回数が多いことで「下痢かも?」と疑ってしまうことも多いんですよね。生後2ヶ月くらいまでは、1日10回程度すると思って下さい。

 

 

そもそも、新生児に下痢ってあるの?

 

新生児 下痢 便 見分け方

 

元々うんちがゆるい上に、母乳だとのようなものばかり。そもそも下痢をすることってあるの?という疑問も生まれてきます。

 

もちろん新生児でも下痢をしてしまうことはありますが、その場合体調が明らかに違ってきます。下痢だけでなく、母乳やミルクを飲みたがらない、オシッコが出ないなどの症状が出てきます。

 

大人も同じだと思いますが、お腹を下したときは腹痛を起こしてつらいですよね。食欲もあまりなく、脱水症状が心配されます。

 

スポンサーリンク

 

 

赤ちゃんの場合、お腹が痛くて泣き機嫌がとても悪くなるでしょう。食欲が出ないとおっぱいやミルクを飲みたがらないので、さらに不機嫌さが増します。水分をとる量も減るため、オシッコも出にくくなってきます。

 

このように、うんち以外の症状で気になることがあれば病院に行って見てもらう必要があるでしょう。

 

しかし、新生児の場合お腹を壊すのは非常に珍しいこと。ほとんどのお母さんが、最初は赤ちゃんのうんちのゆるさや回数の多さにびっくりして「下痢かも!」と心配になるものなんですね。

 

 

新生児は「下痢」かどうかより、うんちの色やにおいに注意

 

新生児 下痢 便 見分け方

 

新生児のうんちは一見下痢症状のように思えますが、大半が「通常範囲」。しかし、以下のような異変があったら要注意ですのでチェックしてみましょう。

 

  • 普段の排便回数と明らかに異なっている
  • いつものご機嫌と違っている
  • うんちの色に、赤や白などが混じっている

 

この3つの点は要注意です。赤ちゃんの体調が変化しているサインかもしれませんので、慎重に。

 

赤ちゃんのうんちの回数は、個人差が大きいものです。1日1〜2回程度の子もいれば、1日10回以上する子もいます。

 

スポンサーリンク

 

 

母乳を飲んでいる赤ちゃんはうんちが黄色っぽく、水分の多い便を回数多くします。ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、粒々していて緑がかった色をしています。

 

このように、赤ちゃんの普段のうんちの様子は千差万別なんです。一般的に・・・という比較よりも、いつもと違う様子が気になる場合は病院に相談してみましょう。

 

下痢かどうかという判断はとても難しいので、うんちの色やにおいに注目してみると良いかもしれません。

 

例えば、赤や白などは危険である可能性が高いもの。血がところどころに混ざっている場合は、大腸菌による腸炎になっている場合もあります。

 

また、すっぱいにおいが気になるうんちも要注意です。米のとぎ汁状の下痢が一日に何度も繰り返し、においも酸味がある・・・という場合はウィルス性の風邪にかかっている可能性があります。

 

 

新生児の下痢やうんちの異常は病院へ

 

うんちの異常があったり、下痢かどうか判断できず不安なら小児科に相談しましょう。

 

赤ちゃんを一人で連れて行くのが大変なら、電話で様子を伝えてみるのも良いでしょう。

 

医師の指導が聞けるのが、お母さん自身が一番安心できる方法だと思いますよ。

 

うんちをしたオムツを密閉袋や消臭袋などに入れて持参し、実際に医師に見せる方法もあります。

関連記事(一部広告)


人気記事ランキング
  1. 妊娠中に起こる腰痛の原因と改善方法
  2. 立ち会い出産のメリットとは?
  3. 出産が怖い女性はイメージトレーニングで乗り切ろう!
  4. 妊娠と着床出血のウソ・ホント
  5. 出産後の生理はいつから始まる?
  6. 流産後の妊娠はいつから大丈夫?
  7. 食欲をセーブする3つの方法
  8. 飲酒・喫煙を止められない人へ!赤ちゃんへの悪影響とは?
  9. 子供の発熱に関するQ&A
  10. 妊婦さんのストレス発散…!みんなはどうしてる?


出生前診断について
  1. ザックリわかりやすく!出生前診断の種類・概要・受ける時期
  2. 【実体験】絨毛検査と費用
  3. 【実体験】初期・中期胎児ドッグと費用


妊娠中・産後の症状について
  1. 妊娠中の感染に気を付けて!サイトメガロウイルスって何?
  2. 妊婦さんはお寿司を食べていいの?嘘?ホント?
  3. 凄すぎる出産!妊娠に気付かない女性
  4. 妊娠中の性病は危険!性病の母子感染リスク
  5. 産後の腹痛は危険だった
  6. 産後うつと育児ノイローゼの症状の違い
  7. 産後の気になる”出血”のあれこれ
  8. 出産後の生理はいつから始まる?生理痛の変化
  9. 産後の生理不順との付き合い方≪原因や解消法≫


気をつける重要な事
  1. 食事で気をつける重要な事
  2. 食欲をセーブする3つの方法
  3. 妊娠中のカフェインは危険!?
  4. 飲酒・喫煙を止められない人へ!


辛いつわりについて
  1. つら〜い”つわり”はいつまで続くの?
  2. ”つわり”を乗り切る5つの対処法
  3. つわりで苦しむ女性に言ってはいけない辛い一言!
  4. つわりは赤ちゃんが元気な証拠…は嘘?


働くお母さんへ
  1. つわりが辛い…!妊娠初期の仕事との付き合い方
  2. 産休中も手当てがもらえる出産手当金について
  3. 産休中の給料減…赤ちゃん用品や生活費の節約方法
  4. いつから産休に入るか悩んでいる人へ!産休の取り方
  5. 産休に入るための正しい挨拶方法


赤ちゃんに起こる症状
  1. 赤ちゃんの鼻詰まり解消方法
  2. 夜泣きとの上手な付き合い方
  3. 赤ちゃんはいつから外出してOK?初めての外出の注意点
  4. 新生児の授乳間隔のどれぐらいがベストなの?
  5. 赤ちゃんの顔にできる乳児湿疹の原因と対処法
  6. 赤ちゃんの肌がボロボロに!乳児湿疹の原因と改善策
  7. 新生児がミルクをすぐに吐くその理由とは!?
  8. 赤ちゃんの夜泣きとの上手な付き合い方

スポンサーリンク



新生児 下痢 便 見分け方
妊娠から出産まで!元気な赤ちゃんを産むための過ごし方(ホーム)