泣いたぜ(ToT)/~~~・・・怖すぎて。帝王切開で双子出産

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妊娠36週と6日に帝王切開で出産することになりました。

 

予定時刻は14時と伝えられていましたが、他の手術の関係で時間は前後するので直前まで時間が確定しないと言われました。

 

<帝王切開の準備>

  • 朝から絶飲食(支給される補水液はokで、味はスポーツドリンク系)
  • 点滴針の差し替え(手術用の一番太い針)
  • モニター(NST)・エコーで赤ちゃんの確認
  • シャワー後に病衣に着替え・弾性ストッキングを着用
  • 車いすで、大部屋から産後用の個室へ移動

 

 

予定時刻から20分ほど経過したころで助産師さんが個室に入って来て、「今から手術室に車いすで向かいます」と言われました。そして手術はこんな感じで進みました。

 

<予定帝王切開の流れ>

  • 脊髄くも膜下麻酔(下半身麻酔)を注射する
  • お腹の消毒後に帝王切開開始
  • 10分程度で出産
  • 胎盤の処置、縫合

 

・・・って箇条書きにするとアッサリすぎる!!

 

実際は感動長編大作 → 恐怖短編集でした。

 

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恐怖体験短編集1

 

手術室前でシャワーキャップのような帽子をかぶり、入室します。

 

先生達も記事トップのイメージ写真の様な感じです。

 

広い部屋の真ん中に手術台があり、周りによくわからない機械があって殺風景なのかそうでもないのか・・・

 

意外と幅が狭い手術台に自分で上がり、麻酔の先生から説明と指示を受け、まず麻酔をする前の麻酔を注射しました。

 

この時になるべく背中を丸めるように言われるのですが腹囲100cm超えなのでどこまで丸まれたのか不明です。

 

それでも注射は問題なくできました。

 

ここまでは手術に対する実感が全くなくて、指示に従うだけで怖さもなかったです。

 

しかし、麻酔が効いているかの確認作業が始まりバタバタと準備が整ってきている様子にだんだんと恐怖心が湧いてきました。

 

麻酔の効きを確認するために保冷剤で何回も感覚チェック(腕→足、腕→お腹等々)が行われました。

 

麻酔の関係ない腕に当てて、そのあと足に当てて冷たいかどうかを聞かれるのですが、だんだんよく分からなくなってきます。

 

当てられている感覚はあるのですが、冷たいのかどうかがあやふやで、後半は「よくわからないです」としか言ってなかったと思います。

 

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このわからない状態が恐怖でした。

 

だんだん麻酔が本当に効いているのか不安になってきたのです。

 

冷静に考えて、わからないということは効いているということだと思うのですが『もうすぐお腹が切られる』ということへの怖さから冷静ではいられませんでした。

 

足は、しびれが切れている時のような感覚で動かそうとしても動かないのに、足があるというのは分かるという感じでした。

 

そして、足がしびれてぼやーっとする感覚は胸の下まであり、手や頭は動かせる状態でした。

 

途中で気分が悪くってきたことを伝えると吐き気止めを入れてくれてすぐに治まりました。

 

事前に帝王切開の経験がある人に吐き気が起きると聞いていたので、慌てることもなく伝えられました。

 

準備が進み、お腹を消毒してシートかけられたあたりで一気に恐怖心がピークになりました。

 

怖すぎて震えるし、勝手に涙が流れるのです。

 

本当に怖いと歯がカタカタ鳴るし、涙が勝手に出るということを体感しました。

 

たまたま話かけてくれた看護師さんの手を握ったら離せなくなってしまって、、たぶんめちゃくちゃ力入れて握っちゃってたと思います。

 

「深呼吸しましょう、吸って吐いて〜」と言ってくれて恐怖心は無くならなかったけど手は離すことができました。

 

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恐怖体験短編集2

 

手術開始から15分くらい経過した頃でしょうか「もうすぐ赤ちゃんでるよ〜」といわれました。

 

お腹をぐいぐい引っ張られたりしている感覚はあったけど深く考えると気分が悪くなるので、赤ちゃんのために待機してくれている助産師さんのタオルをひたすら見つめ無心になる作戦で乗り切りました。

 

「ちょっとお腹押すよー」と言われて、結構な腹圧で思わず「ぐふっ!」となりました。

 

でも恐怖体験はここまで!

 

この後ふっと左側のお腹が軽くなり、とても不思議な感覚に「お腹が軽い!左側だけが。すごい!」と言わずにいられないテンションになっていました。

 

赤ちゃんの口から羊水等が吸引される音の後、予想以上にでかい泣き声(産声)が聞こえ更にテンションがあがりました。

 

「あ!泣いている!声おっきー!」と怖さなんかなくなって、むしろ笑顔になっていました。

 

すぐに2人目もでてきて、右側も軽くなって「足からでてきているよ」と教えてくれました。(逆子だからね)

 

吸引の音の後、こちらも大きい声で泣いていました。

 

綺麗にしてもらう間2人共ずっと賑やかに泣いていたんで「あぁ、大丈夫なんだな」と思いました。

 

 

ここまできたら後は自分の胎盤の処置と縫合だけだったのでが気持ちに余裕ができてました。

 

少しでしたけど双子との触れあいタイムもありましたね。

 

手術台の上だったので、手や顔に触れる程度でしたけど。

 

お姉ちゃんと弟の双子ですが二卵性で性別も違うし、やっぱり顔は全然似てないです。

 

若干眠気がでてきたけど寝ちゃうのは失礼かなと思ってぼーっとしてたら、麻酔の先生に「眠くなってくるよね〜」と言われたので手術後はみんなそうなんじゃないのかな?!

 

わからないですが、まぁ私が眠いのはバレバレだったようです。

 

麻酔が効いているので、手術台からベッドに移され、そのまま産後用の個室まで運ばれました。 

 

目安では2時間程度と聞いていました、特に問題なく行えたからか、1時間ちょいで手術は終わりました。

 

 

【帝王切開私のケツ論】

 

シリ上がりに楽になる