双子が入院したGCU(継続保育室)ってどんなところ?

双子,GCUGCU

【お世話になった病院のGCU】

 

私の病院の場合、GCUはインターホンで名乗ると入口を解錠してもらえるようになっていました。

 

入室前に手洗いとマスクの着用が必須で、装飾品(時計など)は外して長い髪は縛るというルールがありました。

 

室内温度は赤ちゃんに合わせてあり、とても暖かく冬の服装だと汗をかきます。

 

持ち込めるのはデジカメやビデオカメラのみでスマホや携帯電話は機械に影響するかもしれないので禁止されていました。

 

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赤ちゃんの名札には担当の医師と看護師の名前が記載されていて見やすい場所に設置されていました。

 

疑問があるときや困った時にはいつでも相談できるようになっていましたが、担当以外の人に聞いても問題なかったです。

 

看護師さんが赤ちゃんのお世話する時は、使い捨ての手袋とエプロンをしていました。

 

自分でお世話するときにはしなくてよかったので、おそらく看護師さんは他の赤ちゃんのお世話もあるからかな〜っと。

 

また、面会時間は決まっていて、GCU内に入室できるのは赤ちゃんの父と母のみでした。

 

赤ちゃんの兄弟や祖父母はGCUに入室できないのでガラス越しから対面することになります。

 

双子,GCUGCU

【兄弟や祖父母はここまで】

 

お父さんだけが来ていてミルクやおむつのお世話をしているのもよく見る光景でしたが、『完全看護』なので退院まで全く会いに行かなくても大丈夫です。

 

そうそう、そして担当していただいた看護師さんは赤ちゃんに色々と声がけしながらお世話してくれていて、とても嬉しかったです!!

 

少し話がそれますが、GCUの看護士さんだけでなく、助産師さんから掃除のおばちゃんまで産科のスタッフさん達はめちゃくちゃいい人が多かった!!

 

長女を連れて行っても喜んで話しかけてくれるし、みんな抜群の笑顔で誰とでも接してくれる。

 

「そんなの普通だよ」では片づけれないぐらい良くしていただきました。

 

やはり産婦人科という、生命の誕生に携わる特殊な現場ゆえに正のオーラが出まくって、そういった方々を引き寄せたり、働く人達が一層輝いているんだろうなと思いました。

 

私なんぞ 雨降ってきただけで「チッ」っと・・・ まだまだ、至らないところがたくさんあると感じさせられました。

 

今回お世話になった方々を見習い少しでも近づけたらと思います。

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話を戻しまして、私の病院のGCU内は壁に沿ってコの字型と中心に2列の島が2つという配置で結構な人数の赤ちゃんが入れるようになっています。

 

NICUにいた赤ちゃんも状態が良くなるとGCUへ移動してくるので、常に一定数の赤ちゃんがいました。

 

GCUには重症の赤ちゃんはいないとは思うのですが、酸素をつけている赤ちゃんや保育器に入っている赤ちゃんはいました。

 

あとは黄疸の治療をしている赤ちゃんも見かけたかな。

 

中には『なぜここに?』っと思ってしまうぐらいプクプクとした立派な赤ちゃんもいました。

 

もしかしたら退院間近だったり、見た目ではわからない問題があったのかもしれませんが・・・。

 

 

脈や酸素量を計測する機器は皆つけているようで、それらの音がいろんな場所から聞こえていました。

 

GCU内は静かで、たまに赤ちゃんは泣きますが、声が小さい子ばかりでだったので、機械音がやたら目立つ(耳につく)感じでした。

 

私の双子は、初日〜数日はいくつかの機器がついていましたが日に日に外されていき1週間としないうちに脈と酸素計測の機器だけになりました。

 

双子の小さい手にさしている点滴は今にもズレたりしそうで、抱っこにも気を使わないといけなかったし、

 

長女と双子をガラス越しに面会させてあげる際、機器のコンセントを抜いて(充電式にはなっている)、ベビーベッドを動かさなければならなかったので早々に取れてよかったです。