受けさせてください!クリフムで双子が絨毛検査!費用に驚愕

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【染色体核型】

 

初期胎児ドッグで双子のダウン症の確率がそれぞれ『1/4以上』『1/6』という結果を受けて、同日午後に絨毛検査を受けることを決意しました。

 

しかしこの時、私が風邪気味だったので血液検査での炎症数値によっては後日の検査になるといわれ血液検査の結果を待ちました。

 

  • 炎症数値→OK
  •  

  • 費用の確認→2人分
  •  

  • 夫の同意の署名があれば検査自体は妊婦のみでOK
  •  

  • 検査結果は夫婦揃って聞きに来る

 

炎症数値も問題なく、上記の事をスタッフさんにしっかりと確認し、午後から絨毛検査に臨むことになりました。

 

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初期胎児ドッグの検査結果を告げられた直後は衝撃でしたが、その後夫と話し合って下記の事を確認できたことにより、かなり気が楽になりました。

 

確率を知る前から絨毛検査を受ける覚悟はしていた

 

確率がどれだけ高くても結局のところ陰性か陽性しかないわけで、それが絨毛検査ではっきりするだけだということ

 

院長先生が胎児ドッグ中に「確率としては上がっちゃうけど・・・」「私の経験からしてまずないとは思うけど・・・」と発言したこと

 

最後の院長先生の発言に関しては私たちは特に希望を持っていました。

 

夫は「百戦錬磨の院長先生が、まずないと思うけど・・・と言ったということは、まずないということや」とカウンセリングが終わった後ずっと言っていました。

 

遺伝子異常があるかどうかというのは初期胎児ドッグの確率だけでは片づけれないという事を長女のクリフム初期胎児ドッグの経験から確信していたので尚更でした。

 

その後夫は、『絨毛検査を行うことに同意する署名』をして仕事に向かいましたので、絨毛検査は私1人で受けることになりました。

 

検査は2回目なので不安はなく、別階のラウンジで昼食を取り、呼ばれるまでのんびりと過ごしました。

 

 

双子の絨毛検査と費用

 

そしていよいよ絨毛検査が始まりました。

 

双子の位置確認をして、エコーで赤ちゃんの様子を常に見ながら準備していきます。

 

助手の人が3人ほどいて、院長先生が検査を進めていきます。

 

院長先生が「今日、双子ちゃんが他にも来てるよ。その子たちは位置が悪くて、お母さんには散歩してもらったりしているけど、まだ診れてないよ〜」

 

と教えてくれました。

 

初期胎児ドッグのあとカウンセリングをして、絨毛検査まで行ってもらえている私はラッキーだな〜と思いました。

 

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お腹の消毒をして、局所麻酔をします。

 

私は注射が苦手で前回は緊張しましたが今回は落ち着いて受けられました。

 

数分の事とはいえ、2人分取るので麻酔と採取も2回づつあります。

 

麻酔が効いているか確認されて、採取が始まります。採取の間はもちろん痛みはないです。

 

 

Aちゃんは胎児ドックの時と同じようにピョンピョン飛び跳ねていました。

 

採取する絨毛がある場所と赤ちゃんの空間は別なので、針が当たることはないです。実際にエコーで見ると分かります。

 

絨毛がフワフワと採取されている横で飛び跳ねる姿を見て『元気だな〜。すごい検査受けているのに平和そうだわ〜』と思っていました。

 

Bちゃんは胎児ドックの時と同じようにじっとしていて『寝てるのかな?』という感じでした。

 

無事に2人分の採取が終り、別室で休息を取って簡易エコーでのチェックを受けて終了です。

 

前回、休息後に時間差で気分が悪くなったので気を付けていましたが今回は大丈夫でした。

 

エコー写真をもらい、会計と(薄々気付いてはいたが驚愕の支払額だった!)翌日の検査結果カウンセリングの予約を取り帰宅しました。

 

【費用 2人分(税込)】

 

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初・再診料 1080円

 

初期胎児ドッグ 96120円

 

胎児ドッグ結果カウンセリング 7560円

 

絨毛検査 399600円

 

文書料 8640円

 

合計 513000円

 

※ クレジットカードでも支払えますが、支払い機へ入金する形でしたので、暗証番号が必要でした。

 

※ 電話予約した際、双子の場合、通院中の病院から紹介状をもらってくるよう言われ持参しました。文書料はその紹介状に対する書類手数料だと思われます。

 

 

庶民にはきつい・・・

 

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21・18・13トリソミー検査結果

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【検査翌日には知れる3種類のトリソミー結果】

 

クリフムで絨毛検査を受けた場合、遺伝子疾患の大部分を占める21・18・13トリソミーに関しては翌日には結果が出ます。

 

もちろん一刻も早く結果を知りたかったので、翌日来院しました。

 

この日は長女も一緒だったため、予約時間よりかなり早めに行き待機していました。

 

待合は空いていて予約時間より早く呼んでもらえました。

 

そして長女の時と同じく、遺伝カウンセリングの専門の副院長(男性)が対応してくれました。

 

入室と同時にニコニコしながら、21・18・13トリソミーについて陰性だったことを教えてくれました。

 

【費用 2人分(税込)】

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初・再診料 540円

 

絨毛検査結果カウンセリング 7560円

 

 

全項目検査結果

 

絨毛検査を受けてから約3週間後に全項目の検査結果を聞きに行きました。

 

やはり副院長先生が対応してくれ、またもや入室と同時にニコニコしながら全項目の結果が陰性だったことを教えてくれました。

 

染色体の画像と診断結果を見ながら、詳細説明を受けました。

 

以下、副委員長先生とのやりとりです。

 

 

二人共、遺伝子の異常は見つかりませんでした。遺伝子異常のほとんどを占めるトリソミー(21・18・13)に問題なかったですし、今の時点でわかる異常は他には見つからなかったですよ。

 

染色体も潰れたりしているものもなく、きれいでした。とても低い確率ですが、見つけられない異常が生まれてから見つかることも否定できないですが、ほぼ大丈夫と思っていいですよ。

 

三尖弁の逆流については、今どうこうするってほどではないです。これからの成長の過程で治るかもしれませんしね。


 

 

逆流があるのは本当に大丈夫なんですか?


 

 

遺伝子的異常はないですし、今なにか(処置)するというのはないですね。

 

もしも処置が必要となればこちらも提携先と相談して対処していくか、出産予定の病院と相談して手術等になると思います。


 

つまり、三尖弁の逆流については重度であれば出生後の処置になる可能性はあるがほとんどの場合は大丈夫という内容のお話でした。

 

遺伝子異常がないとはいえ、なんとも微妙な気持ちになります。

 

中期になればもっと体も出来上がってくるので『中期胎児ドック』を受けることを提案されました。

 

会計をして、受付で中期ドックに適した日を確認して後日連絡することにしました。

 

ちなみに初期胎児ドッグや絨毛検査のカウンセリング時に性別は判明していますが、検査に関係ないという理由で教えてくれません。

 

【費用 2人分(税込)】

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初・再診料 540円

 

絨毛検査結果カウンセリング 7560円

 

文書料 5400円

 

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結局受けなかった中期胎児ドッグ

 

長女の時は、念のため受けた中期胎児ドッグですが今回はどうするかかなり悩みました。

 

数日間悩み、夫は「俺は受けなくてもいいと思う。受けるかどうかの最終判断は任せるけど、どちらにしても文句はないし、お金も気にしなくていいよ」と言ってくれ、判断を任されました。

 

  • 遺伝子異常はない
  •  

  • 三尖弁逆流がレアな症状ではなく自然治癒する場合が多い
  •  

  • 気にしなくていいと言われても双子だと90000円以上かかる費用

 

上記の理由で今回の双子は中期胎児ドッグを受けないことにしました。

 

 

初期胎児ドッグと絨毛検査を2回(3人)受けて思った事

 

初期胎児ドッグの結果の確率は、単なる完全確率じゃないのでは?っと思っています。。

 

私も当初は1/400と言われれば完全確率の1/400を想像し『400人に1人なんだな。1/1200の3倍高い確率なんだな』と単純に考えていました。

 

しかし、胎児ドッグ中の院長先生やカウンセリングでは「どうしても確率は上がっちゃうけど・・・」「私の経験からするとないと思う…」ということを何度か耳にしました。

 

つまり確率だけでは片づけれない何かがあり、ないと思っても確率が上がっちゃう時や確率が低くても怪しいと思う時があるということだと思います。

 

双子の21トリソミー異常の確率がそれぞれ、1/4以上と1/6と告げられた直後は動転してしまいましたが、その後夫と共に胎児ドッグ中の院長先生の発言を冷静に思い出すことができました。

 

そして21トリソミー異常の確率が1/17と告げられ『本当に1/17なんだ』と思い込んでドキドキして結果を聞きにいった長女の時よりも

 

『1/2か1/3か知らないが、胎児ドッグで色々な箇所を見てくれた院長先生が「まずないと思う」と言ったんだから「まずない」はずだ』

 

と思っていた双子の時の方が、遥かに安心して結果を聞きに行くことが出来ていました。

 

次に妊娠しても必ずクリフムで出生前診断を受けますが、初期胎児ドッグ中の院長先生の言葉に注目しようと思います。