母乳育児のママの悩み…胸のしこりを改善する方法
母乳育児を頑張っているお母さんは、ときどき胸にしこりができてしまうことがあります。胸が張って痛い感覚があり、しこりができているときは「うつ乳」という状態になっている可能性が。
うつ乳とは、乳腺炎になる一歩手前の状態なので何とかケアをしていかなければなりません。母乳はしっかり作られているのですが、乳管が詰まってしまうことで母乳が停滞してしまうことで起こります。
改善のためには乳管を開通させてあげなければなりません。そのままにしておくと乳腺炎となってしまい、発熱などの症状が出てきます。
乳腺炎に発展すると薬を飲まなくてはならない場合もあるので注意が必要です。
どんどん授乳(搾乳)してしこりを改善
まず大事なのは、しっかり授乳をして母乳を必要以上に溜め込まないようにすることです。生活していると、母乳をあげたいのにあげられないときってあるんですよね。
例えば外出していていつもの時間に授乳ができない場合、来客などがあって授乳時間がくるってしまうとき、赤ちゃんがぐっすり寝てしまい授乳ができないときなど・・・・。
胸が張ってきて苦しいのに授乳できないと、乳管が詰まってしまう原因になるのです。
しこりができやすい人は、母乳育児が安定しないうちはあまり外出をせずに自宅でゆったり過ごせるようにしてみましょう。
来客があった場合も、授乳時間だからと席を外したりすることも必要ですね。小さな赤ちゃんがいるのですから、お客さまにも少し配慮していただけると一番良いのですが。
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また、赤ちゃんがぐっすり寝ていると起こしてまで授乳をする気になれないということもありますね。
その場合は、搾乳して取っておくのも良いでしょう。母乳がどんどん出るのであれば、捨ててしまっても構わないと思います。
普段どおりのリズムで授乳を続けることが大事で、また赤ちゃんがしっかり飲んでくれるのであれば欲しがったときにどんどんあげて構いません。
母乳は消化が早いので、授乳間隔を気にしすぎず赤ちゃんが欲しがったときにあげるというリズムでOKです。
しこりができたときの集中ケア
胸にしこりができてつらいと感じたときは、いつもとはちょっと違うケア方法を試してみましょう。基本的なケアとしては、赤ちゃんの授乳中の体勢を変えるなどがあります。
毎回同じ抱き方で吸わせていると、偏った吸い方をしてしまうためにしこりができやすくなります。頭をしっかり支えながら縦抱きにしたり、横抱きに戻したりと体勢を変えることも必要ですね。
また、脂っこい食べ物やカロリーの高いものを食べると母乳がドロッとした状態になってしまうので、乳管もつまりやすくなります。なるべく質素な食事に変え、水分をこまめにとってさらさらした母乳になるよう工夫しましょう。
しこりが痛んだり、腫れたりしているときは患部を冷やすと症状が落ち着きます。
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冷えピタシートくらいの冷たさのものを使用するのがベスト。氷などはタオルにくるんだりして、温度が下がり過ぎないように注意しながら冷やしてみましょう。
お風呂に入ったときにしこりを揉みしだくようにして搾乳するのも良いです。お風呂に入っているときは母乳がよく出やすく、お風呂でのマッサージを続けることで乳管が開通していきます。
できるときに無理なくマッサージを続けてみてください。
乳腺炎になると病院を受診しなければなりませんが、まだしこりだけのうつ乳の段階ではホームケアで十分改善できるものです。
規則正しい生活と食事、ちょっとしたケアを習慣化することでしこりのでき難い胸に変わっていくと思います。
しこりができてしまったときの対処法を知っておくと、今後の母乳育児が軌道に乗りやすくなっていくでしょう。
自分の母乳の出のパターンなども分かってきます。自分なりにコレだ!という方法を探していくようにしてみましょう。
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