悪化する前にケアしよう!子供の咳の原因と対処法

子供 咳 原因 対処法

 

子供は大人よりも風邪をひきやすく、幼稚園や保育園などに通っている場合は風邪への感染頻度も高まります。

 

特に、通いはじめてすぐの頃はまだ体が菌に対して強くないので、1ヶ月に1度風邪をひくなんていうことも珍しくないんです。

 

子供の風邪で厄介なのは「咳」です。長引きやすく、夜中にひどくなったりすることも多いので睡眠不足などの原因にもなります。早めに対処したり、咳が出始めたらすぐにできるホームケアなども知っておくと安心ですね。

 

最も多い原因は風邪ですが、他にもアレルギーだったり鼻疾患から来ているかのうせいもあります。意外に多いのは「副鼻腔炎」によるものです。

 

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副鼻腔炎とは、鼻腔の奥に膿が溜まる病気で子供にも増えています。アレルギー性鼻炎をきっかけにして起こることが多く、鼻の奥に溜まった膿や鼻汁が喉に回り、寝ているときなどにのからむ咳を繰り返すことがあるのです。

 

また、ハウスダストやダニなどのアレルギーを持っている子供は咳が出やすいと言われています。一度アレルギー検査をして、咳の原因がアレルギーでないかどうか確かめてみると良いでしょう。

 

風邪をひいていないのに咳だけが出る場合や、風邪をひくと必ず気管支に症状が出るなどという場合は耳鼻科やアレルギー科などを受診してみましょう。

 

 

子供の咳は、夜寝付いた後に激しくなる

 

子供 咳 原因 対処法

 

咳というのは、子供に限らず大人でも体が温まったときに出るのが特徴です。なので、夜眠る前や寝付いた後にひどくなってくることがあります。

 

大人の場合は何とかやり過ごせても、子供は苦しさで泣いたり、寝付けないことで風邪症状がなかなか改善しないということもあります。

 

夜の咳込みがひどい場合は、夜間救急などでも構いませんので吸入やホクナリンテープを処方してもらい、少しでも熟睡できる時間を作って上げて下さい。

 

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筆者の息子も風邪をひくと気管支炎になりやすく、が出やすい子でした。夜間はなるべく出歩きたくないですし、病院も翌日まで待ちたいのが本音ですよね。

 

でも、どうしても自己流ケアでは咳が止められず、苦しいまま数時間過ごさせてしまうはめに・・・。あまりにひどいときは、迷わず夜間救急外来に行き、吸入をさせました。

 

するとそれだけでもかなり症状が改善して、朝までぐっすり眠らせることができました。最も咳が出やすかったのは3〜4歳前後でしたが、5歳を過ぎると風邪をひく頻度も少なくなっていきました。

 

 

咳が出る前にホームケアを

 

子供 咳 原因 対処法

 

お母さんであれば、お子さんの風邪のパターンって大体把握しているものですよね。

 

「うちの子は鼻風邪から始まっても、最後は咳が残りやすい」という感じで、その子の体質や症状の出方のパターンはあるものです。

 

そんなときは、風邪のひき初めから咳のホームケアをしておくと症状が悪化せずに済みます。ちょっと風邪っぽいかな?と感じた時点で対策を打っておくと安心です。

 

例えば一般的にも有名な「はちみつ」の効果は高いので、非常におすすめです。はちみつには強い殺菌効果と消炎作用があります。

 

薬として使われることも多いので、子供の咳や風邪には安心して使える食品だと思います。咳を鎮めたいときは、冷たい水で水分補給をするよりも、温かい飲み物が効果的です。

 

お湯にはちみつをスプーン1杯とかして飲むだけでも、だいぶ症状が改善されます。(ひどくなってからでは、あまり効果はありませんでした)もちろん、そのまま舐めさせても効果はあります。

 

WHOでもはちみつの咳への効果は認められているんですよ。お子さんも甘いはちみつなら喜んで食べてくれるのでおすすめ。ただし1歳未満のお子さんには非加熱のはちみつは与えないで下さい。

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