臨月の出産にまつわる兆候と3種類のサイン

臨月 兆候 サイン

 

臨月とは、正期産を迎える妊娠36週からのことを差します。

 

36週以降は、お腹の子供の推定体重が2500グラムを超えていればいつ出産してもOK。

 

胎児の体重があまり重すぎると出産が大変になるケースも多いので、なるべく早く出産したいと思う方も多いのでは。

 

初産の場合、初めてのお産に不安と緊張を感じることもあると思います。まず、臨月に入るとお腹の赤ちゃんが下に下がってきます。これは第一段階の出産の兆候です。

 

妊娠後期は大ききくなった子宮や胎児の圧迫によって、胃がムカムカしたり食欲が落ちたりすることがあります。

 

これを後期悪阻と言いますが、臨月になるとこの症状も緩和されてきます。

 

お腹の赤ちゃんが子宮口の方へ下がってくるので、外から見てもお腹の出っ張った位置が低くなったように見えるのです。

 

ただし、お腹が下がってきたからと言って、今日明日中に必ずお産がくるという兆候とは考え難いです。そろそろ心構えをしておこう!という程度に捉えておきましょう。

 

 

胎動が静かになる

 

臨月 兆候 サイン

 

これは、個人差が大きいのですが、臨月になると胎児の動きが静かになるというのも出産の兆候です。

 

今まで寝苦しい程お腹を蹴られていたのに、臨月に入ってしばらくすると胎動をあまり感じなくなるという妊婦さんは多いもの。

 

これは、赤ちゃんが大きく成長し子宮内で動き回るスペースが減ってきたことが理由とされています。

 

さらに子宮口の方へ下がってくると、余計に赤ちゃんは身動きをとり難くなります。

 

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32週くらいまでは、逆子になったり元に戻ったりを繰り返したり、激しく手足を動かして痛みを感じることもあるでしょう。それが、だんだん動きが鈍くなってくると「元気なのかな?」と心配になるかもしれませんね。

 

臨月に入ってこのような変化が起こるのは、出産が近付いている兆候と捉えるのが一般的です。

 

赤ちゃんが「もう出たい!」と感じている証拠なのかもしれませんね。しかし、ママが不安うようであれば健診時などに相談してみてください。

 

 

前駆陣痛が起こる

 

臨月 兆候 サイン

 

前駆陣痛とは、不規則で次第に治まる子宮収縮のことです。臨月に入ると、これまで以上にお腹は張りやすくなります。これは、体が出産の準備に入ったという証拠と考えても良いでしょう。

 

臨月になると体の中では、産道を柔らかくするためのホルモンが分泌され始めます。このホルモンの影響で子宮収縮が起こりはじめているのです。

 

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前駆陣痛と本番の陣痛の区別が付けられるかな?と不安に思う方も多いのでは。前駆陣痛は、不規則ですし気付けば治まってしまうものなので、体を安静にして休んでいれば大丈夫。

 

ただしこの兆候が出始めたらいつ陣痛が起こってもおかしくないので、「これが本陣痛に繋がればいいなぁ」という感じで待っていましょう。

 

 

おしるし

 

おしるしとは、出産予定日付近で起こる出血のことです。臨月に入ったらもう、出血は早産のサインではありません。いよいよ出産の兆候になるのです!

 

おしるしの色、量などは個人差が大きいので不安に思ったら産院に連絡しましょう。しかしおしるしがあったからと言って、すぐ本陣痛に繋がるわけではありませんので、慌てずに。そろそろ陣痛が来るだろうと心構えするサインでもあります。

 

反対に、陣痛が起こり始めてからおしるしが出るケースも多いです。「これは陣痛?前駆陣痛?」と迷っていると、おしるしがあって痛みが増してくるということもよくある例です。

 

いくつか出産の兆候を挙げてきましたが、これらがあったからと言って慌てないように注意して下さい。

 

お産に焦りは禁物ですから、大きく構えて欲しいと思います。陣痛が来た場合のシュミレーションを事前にしっかり行い、心の準備をしておくことが大切ですね。

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