双子妊娠のメリット・デメリットって?

双子妊娠 メリット デメリット

 

最近、双子を妊娠したいと思う女性が増えています。不妊治療によって双子を妊娠するケースが増え、そのメリットが注目されやすくなっているのも原因のひとつ。

 

質問サイトなどでも、「どうやったら双子を妊娠できますか?」というような質問を多く目にします。希望して妊娠できるものではありませんが、良いイメージを持っている人が増えているのは確かなようですね。

 

 

出産回数が少なくて済む!

 

一般的に、子供の数は2人希望という家庭は最も多いのでは。2人目をなかなか授かれず2人目不妊に悩むケースも増えてきています。女性にとって、妊娠中は思うように体が動かないことや体調の変化など、困ることはたくさんあると思います。

 

もちろん、出産だってできれば何度も経験したくない「痛み」が伴いますよね。それをいっぺんに済ませることができるというのは、なかなかポイントが高いようです。

 

 

産まれたときから遊び相手がいる!

 

産まれた瞬間から月例の同じ友達がいるというのは、双子ならではです。もちろん最初のうちは大変なばかりですが、ふたりを比べて育児をすることで見えてくるものも大きいでしょう。

 

さらに、1〜2歳になれば遊び相手として接するようになるため、親は楽になります。母と子が1対1で過ごす環境は大事ではありますが、やはり母親の負担は大きくなります。

 

子供に常につきっきりで遊びの相手をするのも大変ですし、ふたりきりの空間に息が詰まることもあります。

 

双子の場合ケンカをしながらも、人とのやりとりを学ぶこともできるのでお互いの精神的成長も早まりますね。

 

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周囲から可愛がられる!

 

これも親としてはかなり嬉しいとの声が多いです。どこに出かけても、双子だと珍しがられたり、可愛がられたりすることが多くなるのです。

 

特に赤ちゃんのうちは、1人連れているだけでも声をかけられやすくなりますよね。それが2人分ともなると、ちょっとしたアイドルのような扱われ方をすることも。

 

大変さも2倍ですが、やっぱり可愛さも2倍なのです。

 

もちろん、双子の妊娠出産、育児は良いことばかりではありません。デメリットもあることを理解しておかなければなりません。

 

 

実はリスクが大きい

 

本来、人間の子宮は1人を育てる用として作られています。双子が子宮に無理やり押し込まれている状態・・・と考えてもおかしくはないのです。

 

そのため、双子の場合は途中で1人が死産となってしまうこともありますし、無事育っても赤ちゃんの1人当たりの体重は少なめです。

 

流産や早産のリスクも通常妊娠より高いですし、早産となってしまった場合は障害が残る可能性も高まります。

 

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お母さんの体への負担も当然大きくなります。早産の可能性が出てくると、入院を余儀なくされたり寝たままの生活をする必要が出てくることも少なくありません。

 

出産も、帝王切開となる確率は非常に高いですし、双子の出産は帝王切開のみしかできないという産院もあります。

 

 

育てるにはお金も体力も人手も要る

 

双子はもちろん、生まれてからも壮絶に忙しい日々が続きます。1人育児するだけでも手一杯というお母さんが多いのに、それが2倍になるんです。

 

おっぱいを飲ませるのも2回、寝かしつけるのも2回、抱っこする重さも2倍、荷物だって2倍・・・。更には、ベビーカーは2人乗りのもの、チャイルドシートは2個、おもちゃも学用品もすべて一度に2セット揃えるのです。

 

当然、一度にお金がかかるため経済的な負担は大きくなります。両親やベビーシッター、家政婦さんなどの人手がなければやっていけないと覚悟しておく必要があります。

 

実際に大変だと言われる年子兄弟の育児とも、比べられないくらいの体力が必要だそう。産まれてからがとにかく戦いだというお母さんも多いですね。

 

 

こちらは筆者である双子ママが自分自身の体験談を紹介している姉妹サイト双子の妊娠・出産から育児まで!双子ママのあれこれ体験まとめになります。

 

不妊治療から出生前診断、切迫流産による管理入院、逆子による帝王切開等々、他にも筆者自身の色んな経験を紹介していますので、双子に興味がありましたら是非ご覧ください♪

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