満月と新月は出産ラッシュ!?月と出産の関係って?

満月 新月 出産 関係

 

もうすぐ出産を控えた妊婦さんやそのご家族は、赤ちゃんがいつ生まれるかとドキドキしながら毎日を過ごしているのでは。

 

陣痛が起こるジンクスというのは非常にたくさんあり、オロナ○ンCを飲むと産まれるとか、焼肉を食べると産まれるとか、色々な噂があります。

 

しかし、どれも根拠や信憑性のない話なので単なる「噂」のような感じなんですよね。

 

そんなジンクスの中でも最も古くから言い伝えられているのは「満月」「新月」の夜には出産が始まりやすいというもの。

 

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実際に満月に出産した、新月に出産したという経験のある人も多いようです。

 

さらに、産婦人科では月の満ち欠けカレンダーが飾られていたり、医師や助産師が実際に月の満ち欠けを気にしながら仕事しているケースもあるようなんです。

 

例えば、産婦人科医で有名な竹内正人先生は実際に、満月の日の出産が多いことを実感していると言います。

 

「今日は満月(新月)だから頑張るぞ!」と心構えるわけではないそうです。何となく立込んでいるなぁ、呼び出しが多いなぁと思ってふと外を見ると満月だったりすることが多いそうですよ。

 

ただし医学的根拠があるものではないので、先生自身もジンクス程度に構えているようです。

 

 

なぜ満月や新月になると出産が増えるのか

 

満月 新月 出産 関係

 

女性の月経周期と、月の満ち欠けの周期が同じだという話を聞いたことはありませんか?新月から満月までの日数の平均を「平均朔望時間」と呼びます。

 

この平均朔望時間は29.53日です。女性の月経周期は、28〜30日くらいまでが正常だと言われていますよね。月の満ち欠けにかかる日数と非常によく似ています。

 

さらに妊娠2ヶ月〜10ヶ月の9ヶ月間の平均妊娠日数は、平均朔望時間×9ヶ月分にぴったり一致します。

 

もちろん、こんな風に計算した数字で出産のタイミングや女性の体が解明できるわけではないでしょう。しかし、何らかの関係があると考えても決して不自然ではないようにも思えますね。

 

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月の満ち欠けの変化により、地球全体は日々大きく変化しています。1日の間でも、海は「満潮」と「干潮」を繰り返していますよね。潮位が引力の変動によって、何メートルも変化することがあります。

 

人間の体も、80%は水分でできていると言われていますよね。あんなに大きな海の水さえも動かすのですから、人間の体が引力の影響を受けても全くおかしくないってわけです。

 

羊水や胎盤の水分も、引力に引っ張られる可能性も、十分あると思います。

 

満月 新月 出産 関係

 

現代女性は月の暦を意識しながら生活しているという方は少ないでしょう。たまに満月を見て「きれいだなぁ。」と感じる程度かもしれませんね。

 

これから出産を迎える妊婦さん、またお子さんを授かりたいと思っている女性に心がけて欲しいのは「自然のリズム」を意識することです。いくら安産を望んでいても、満月や新月の日だけ頑張るのでは効果ありません。

 

妊娠中期、安定期ごろからはしっかり運動し、規則正しい食事を心がけ、早寝早起きをしましょう。これは「自然のリズム」を感じ取るためです。

 

朝は日の光を浴び、夜はゆっくり静かに過ごす。バランスの良い食事をし、ジャンクフードやレトルトなどの加工食品は最低限度に控えましょう。もちろん、たまには嗜好品を食べてストレス解消するのは構いません。

 

しかしその頻度はしっかり調整して、栄養バランスを考えましょうね。

 

また、ウォーキングをするなら気候の良い日に、緑や土のある場所をゆっくり歩いて観察してみます。妊娠期間は特に、自然の恵みを感じて過ごすことが安産への近道になると言えます。

 

日々の生活の中で、月の暦のサイクルを意識しながら過ごすことも大事ですね。

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