妊婦さんの寝方で注意すべき2つのポイント

妊婦 寝方 注意

 

妊娠中は、お腹が大きくて重たいことやお腹の赤ちゃんに負担がかからないように、寝方にも注意するべきと言われていますよね。

 

育児本やネットの情報などでも「妊娠初期は仰向け」「妊娠中期以降は横向きに」なんてかかれていたりします。

 

でも、実際のところ「こうやって寝ましょう」と言われても、その通りにできないことが多いのです。

 

例え眠りに入るときはその体勢で眠ったとしても、寝返りを打っているうちにあらぬ体勢になってしまうものなんですよね。

 

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寝ている間は自分の努力ではどうにもできませんし、寝方を気にし過ぎると神経が興奮して眠りが浅くなってしまう場合もあるのです。

 

また、妊娠中期後半〜後期になると胎動も激しくなります。

 

妊婦さんが眠っていても、赤ちゃんが起きていて元気に動き回っていることもあります。あばらを蹴られて、目が覚めてしまうなんてこともよくあるんですよ。

 

 

妊婦さんの寝方は「自分が楽な姿勢」でよい

 

妊婦 寝方 注意

 

妊娠初期は、仰向けに寝るとホルモンの作用によって腰痛がひどくなりやすいので、なるべく横向きかうつ伏せで寝るのがおすすめです。

 

また、中期以降はお腹が出てくるので、それを潰さないように横向きで寝るのがおすすめ。抱き枕やクッションなどをお腹と布団の間に挟んで寝ると楽に感じます。

 

ただ、これも寝ている間に体勢が変わってしまうことが多いです。

 

筆者も妊娠6ヶ月ごろからはお腹が出てきていたのですが、起きてみると仰向けに寝ていてお腹の皮が突っ張っていることが良くありました。

 

また、普段はうつ伏せでしか寝られないため、横向きで寝ようと思ってもなかなか眠りにつけないことも多かったですね。

 

寝方に関してはけっこう苦労したように思います。自分の意思でコントロールできないことが多いからです。

 

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ですから、自分が苦しくない寝方、楽な寝方を心がければ良いのではないでしょうか?よく「お腹の赤ちゃんが潰れてしまうので寝方には十分注意して下さい」なんて言われますが、赤ちゃんが潰れるわけはありません!

 

寝相が悪いくらいでお腹の赤ちゃんが潰れてしまったら困ります。

 

赤ちゃんは羊水や胎盤にしっかり守られていますから、知らない間に少しお腹を圧迫したからと言ってすぐに危険な状態になるわけではありません。

 

ただし、お腹を圧迫してしまうと妊婦さん自身が痛みや苦しさを感じてしまうと思います。

 

無意識に苦しい体勢で寝てしまっても、その苦しさで目が覚めて、正しい寝方に変えていることもあります。あまり気にし過ぎると、今度はぐっすり眠れなくなってしまいますよ。

 

 

寝方より大事なのは時間!

 

妊婦 寝方 注意

 

寝る姿勢は自分の楽な姿勢でOK。でも、妊婦さんはとにかくたくさんの時間を眠った方が良いと言われています。

 

寝すぎも良くないですが、妊婦さんはお腹の違和感やホルモンの影響で眠りが浅くなります。その分、時間を長めに取って、十分な休養を心がけましょう。

 

普段寝ている時間に、プラス1〜2時間の睡眠時間を確保しましょう。

 

夜の睡眠時間が長くとれなければ、日中に1〜2時間昼寝をするのも良いでしょう。

 

妊婦さんはエネルギーの消費が普段より激しいので、休む時間も長めにする必要があるのです。

 

ただし、お腹の違和感や体調によっては長時間熟睡できないことも多いです。夜中や明け方に目が覚めてしまい、眠れなくなってしまうことも多いです。

 

そんなときは無理をせずに、眠くなったときに自然に寝られるようにしておくと安心です。仕事を持っている妊婦さんや、上のお子さんの面倒を見ている妊婦さんはなかなか難しいですが、休めるときにしっかり休んで下さいね。

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